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ベリーズって?

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日本ではほとんど知られていない、ここベリーズ。ベリーズ?と聞いて、アフリカの地図を調べた人も多いのでは。。。
中米に位置するベリーズは、北をメキシコ、西と南をグァテマラと接し、東側はカリブ海に面した自然溢れる小さな国です。

さて、ベリーズってどんな国?ということで、特徴はこんな感じ。
面積:22,963平方キロメートル(四国を一回り大きくしたくらいです)
人口:282,600人(2004年時点)
    人口密度がむちゃくちゃ低いです。(日本:約336人/km2、ベリーズ:約11人/km2)
    ちなみに僕が住んでいる首都ベルモパンの人口は12,000人。本当に小さい町でなーんもなく、こんなに小さい首都は他探してもそう
    はないんじゃじゃないかと。。。
言語:中米の中で唯一、英語を母国語とする国です。ただクレオール語という訛った英語が一般的に話されていたり、スパニッシュ系の人
    々が多くスペイン語の方が通じる町があったり、地域によっては黒人達の話すガリフナ語、先住民マヤ族のマヤ語など様々な言葉
    が飛び交っています。
人種:とにかくいろんな人種が混在しています。メスティーソ、クレオール、ガリフナ、マヤ、メノナイト、チャイニーズなどなど。白人と原住
    民の混血であるメスティーソが人口の半分くらいを占めてはいますが、典型的なベリーズ人っていうのはありませんね。
食べ物:メインはライス&ビーンズです。ベリーズ人はほぼ毎日これを食べてます。文字通り、米と豆をココナッツオイルで炊き込んだもの
    に、煮込んだチキン、ビーフ、ポーク、フィッシュなどやサラダを付け合わせて食べます。これが意外においしくて、僕はほぼ毎日ラン
    チに食べてるんですが、難点はやたら油っぽいところで、こればっか食べてれば、そりゃベリーズ人太るわ、と納得の一品です。その
    他と言えば、タマレス、ガナーチェス、トスタドス、サルブーテス、ブリトーなどのメキシカンフードや、ガリフナ族の住む町ではフドゥッ
    、ブンディガ、ダラッサなどプランテン(料理用バナナ)を使った伝統料理も食べることができます。
産業:主要な産業は、林業、砂糖、柑橘類です。確かに、北に行くとサトウキビ畑が、南に行くとオレンジ畑が延々広がってます。近年は美
    しいカリブ海を生かした観光業も盛んになってきているようです。
観光:アメリカやヨーロッパの観光客の穴場のリゾートとなっているようで、飛行機やクルーズで来ている白人の観光客をよく見かけます。
    見所はなんと言ってもカリブ海に浮かぶ小島(キー)。漁村を開発したといった感じでノンビリするには最高!またツアーに参加して
    シュノーケルやダイビングで海中の珊瑚群を楽しんだり、マナティを見たり、フィッシングをしたりとアクティビティも充実しています。内
    陸では、国内に点在するマヤ遺跡や、溢れる自然を生かしたエコツアー(ジャングルトレッキング、カヌー、洞窟巡り)などが楽しめま
    す。
交通:国内移動は基本的にバスです。主要都市を繋ぐバス路線は、空調の効いたエクスプレスと、ボロボロのレギュラーバスの2種類があ
    ります。行き先によって異なりますが、便数は多くて30分に一本、少ないところでは2時間に一本程度で、エクスプレスの便数はとて
    も少ないです。また国内航空も2社あり、主要都市間を繋いでますが、費用はバスに比べはるかに高いです。ベリーズシティからキ
    ーカーカー、サンペドロにはボートの定期便が出ています。
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