

今年の夏休みはどこか海外に行きたいな、でも金がない・・・。アジアならなんとかなるかも、そうだ、隣の国韓国に行こう!とそんな思いつきだけで、週末を利用して韓国旅行に行くことにした。この行き当たりバッタリな旅行に乗ってくれた会社の後輩3人と共に、金曜仕事後、荷物を持って羽田空港へ向かった。
夜23時の便にもかかわらず、同じ考えの人はたくさんいるようで、出発ロビーは大混雑。この短い旅で何をしようかといろいろ気持ちを高ぶらせながら、いよいよ出発。と思ったらさすが韓国、あっと言う間に到着。空港からバスでホテルまで送ってくれるのだが、何しろ僕らが頼んだのは激安パック。やたら遠くまで連れて行かれて、着いたのは真夜中3時過ぎ。辺りは店もまばらで危険な雰囲気だったが、男4人上がったテンションを抑えられず、とりあえず焼き肉を食べようとポツンとオープンしていた店に入った。本場韓国焼肉はなかなかで、ビールを飲み、夜が明けてきた頃、ホテルに戻った。
今回、ここ韓国で一番行きたかったのが「板門店」。「JSA」という板門店を舞台にした韓国映画を見て、ここには是非行ってみたいと思ったが、個人では行けないと言うことで事前にツアーを申し込んでいた。しかし・・・そのツアーは到着の翌日。朝ツアー会社に集合なのだが、前述の通り朝5時過ぎまで飲んでて、目覚めたのが集合30分前。みんなをたたき起こし、取るもの取らずタクシーに飛び乗り、なんとかギリギリ間に合った。
バスで1時間ほど行き、一般車は入れないと言うボーダーゾーンへ入っていく。ここからは施設内専用車に乗り換えて進むと、人はまばらでいるのは軍服を着た将校達。粛々とした雰囲気の中、いよいよ北朝鮮との国境監視施設に行くと、目前には北朝鮮側の施設を見ることができ、国境線まで行くことができた。
現在では以前ほどの緊張感はなく、観光的な施設として整備されているとのことだが、重々しい緊張感が十分に伝わってきた。寝不足も忘れてしまうほどの印象的なツアーであった。
その後は、中心部ミョンドンや市場で賑わう東大門広場、景福宮などソウルの街を歩き回り、足つぼマッサージを受け、焼肉、キムチ、サムゲタン、プルコギなどこれでもかと言うくらい韓国料理を堪能。遊んで、食べて、飲んでとほとんど寝ずの週末韓国旅行が終了。あっと言う間ではあったが、楽しい旅行であった。ただ、韓国を日曜深夜に発ち、羽田に着いたのが朝6時前。月曜の職場での僕らの様子は説明するまでもないだろう。
| 03/07/04(Fri)〜03/07/07(Mon) |
ソウル、板門店 |
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| 板門店広場 |
韓国側の施設から北朝鮮側の監視ビルが |
監視施設の護衛は微動だにせず |
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| これが南北の境界線 |
ソウルの中心部ミョンドン |
賑やかな東大門広場 |
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| 景福宮にて |
やっぱり韓国と言えば焼肉 |
男4人で |