昨夜会社の後輩と飲んだ酒が異常に利いている。ほんの少ししか飲んでいないはずなのに、頭が痛いし吐き気がする。すっかり弱くなったものだ。今日は高校時代の友人と集まると言うことで、こちらからのリクエストでずっと食べに行きたかった焼き肉屋へ。彼らとは高校一年からの長い付き合い。男5人焼肉を頬張りながら、それぞれの近況を語り合う。やはり気心知れた旧友と会うのは楽しいが、うち3人は結婚し子供もいるのでだいぶ話題も変わってきている。友人との楽しい再会の中に過ぎゆく時間を実感した一日だった。
5/5(Fri) 同窓会
今夜は家族でパーティ。先週末を予定していたのだが、甥っ子、姪っ子が風邪を引いたと言うことで延期されていた。予約した近くの料亭に両親、姉家族が全員集合。久々に会う甥っ子、姪っ子はすっかり大きくなっている。まだまだ赤ちゃんと思っていた姪っ子は、小学生になりすっかり立派な女の子。恥ずかしがり屋さんのようでなかなか目も合わしてくれなかったが、そんな仕草も可愛い。美味しい和食をのんびり食べながら、久々の一家団欒のひとときを楽しんだ。
5/3(Wed) 家族パーティ
日本はゴールデンウィークに突入。しかし僕はカレンダー通りに出社。電車内や会社はやや人が少ないと言ったところであろうか。資料に目を通したりしながら一日が終了し、夜友人と食事。メンバーはすでに会社を退職した友人たちと会社の後輩で、この後輩は会社を退職し、来年青年海外協力隊員として南米ベネズエラに行くとのこと。僕が経験した訓練から任国の生活や活動のことや、彼女からの質問を聞いたり活動内容のことを話したりした。退職して行くと言うことであるが、周りの人が協力隊に参加するというのはとても嬉しく思う。もし協力隊に興味がある人がいればぜひ勧めたいと思うし、彼女も想像が付かないような様々な経験をすることになると思うが、ぜひ頑張って素晴らしい2年間を過ごして欲しいと思う。
5/1(Mon) 協力隊
やっぱ寿司はうまい
4/20(Thu) 携帯電話
のんびりした近所の町並み
火曜の復帰後、同僚達との再会を楽しみつつも、僕が2年ぶりの日本、復職と言うことは周りには関係ない。所属部署の業務が忙しいと言うこともあり、早速仕事に追われる毎日である。毎朝6時起床、スーツを着て満員電車に揺られ、残業後友人や同僚と食事して深夜に帰宅と、体力的にかなりしんどい。ただベリーズでの2年間の仕事は、ノンビリペースで思うように進まないと言うことがほとんどであったので、久々に時間に追われ、集中して仕事に取り組むという環境を楽しめているという実感がある。少し張り切りすぎな気もするが、できるだけこの気持ちを持続して仕事をしていきたい。また僕が会社として初めての現職参加制度を利用して青年海外協力隊に参加した社員と言うことで、同僚や後輩社員に2年間の活動で感じたことを伝えられるような機会を作っていくようにしたい。
今週は高校時代の友人と会い、退職する同期の送別会などがあり、今日は所属部署の方々が歓迎会を開いてくれた。20名ほどの部署であるが、僕は年齢では下から2番目であり、年配の方が多い。にもかかわらず、とてもフレンドリーな雰囲気で酒の席では部長にツッコミを入れてみたりなんてことも。楽しくやっていけそうである。
4/28(Fri) 歓迎会
いよいよ会社復帰。ただまだ帰国して一週間、時差ボケが抜け切れてないにもかかわらず、会社まで一時間半かかるので6時に起床。しかも満員電車に乗っての通勤、苦痛この上ない。結局、時間を読み違えていきなり遅刻・・・どうなることやら。
まずはお世話になった上司、同僚に挨拶回り。新社屋に移った上、2年間で組織が大きく変わり、どこに誰がいるのやら。社内をウロチョロし、2年前配属されていた部署を訪れると、僕が復職することを知らない人が多かったようで、みなに驚かれる。「帰ってきたんだ」「辞めたんだと思ってたよ」「黒いな」「痩せたな」「誰だっけ」など温かい?言葉を頂きながら、挨拶して回る。異動してすでにいなくなった人もいたが、2年前とそう変わった感じもなく、ここでも2年間があっと言う間の出来事だったように思える。
午後はパソコンのセッティング、社内手続き等で一日があっと言う間に終了。辞令が出て、晴れて希望していた国際事業部に配属されることになった。期待に応えられるよう、2年間の経験を生かし前向きに取り組んでいきたいと思う。
4/25(Tue) 職場復帰
帰国してからと言うものずっとバタバタしていたが、事務手続き等も済まさなければならない。朝から銀行に行き、行方不明のキャッシュカードの再発行手続き。しかし、ここでも銀行員の丁寧な対応には感心を超え、むしろ驚きである。手続きはどんどん進むし、5分ばかり待っただけで「大変お待たせしてすみません」の言葉。言葉遣いや通帳等の取り扱いの手捌き、ベリーズ人が見たらビックリして声も出ないだろう。 その後、市役所に行き住民票を戻して家路に着いたが、自転車をこぎながら辺りを見回すとノンビリとした雰囲気、なかなか悪くない。横浜とはいえ僕の実家が郊外にあると言うこともあるが、ベリーズとは違う魅力である。午後は明日の職場復帰のため、2年間の活動報告書を作成。明日からはいよいよ出社。この2年間ののんびりしたモードを切り替えていかなければ。すぐに切り替えられるとはとても思えないが。。。
4/24(Mon) 事務手続き
今日は帰国して最初の大イベント、友人の結婚式である。会社の後輩でベリーズにも来てくれた彼、社会人になってからできた親友の一人である。2年振りにネクタイを締め、会場の明治神宮へ。思えば明治神宮に来るのは初めてである。紋付はかまに身を包んだ彼はなんともりりしい。明治神宮には多くの外国人観光客も来ており、日本古来の衣装に身を包み式へ向かう新郎新婦は、観光客達のカメラのフラッシュを浴びている。海外に住んで改めて感じたが、世界でも固有である日本の文化は外国人にとって非常に興味深いものであろう。神道スタイルの式を終え、明治記念館での披露宴へ。披露宴会場は豪華な雰囲気でおいしい食事を頂き、友人たちの挨拶、そしてオペラ歌手である新婦の美声を楽しんだ。友人の門出に少しの寂しさを感じつつも、晴れ姿を嬉しく思い、結婚もいいもんだなと感じてみたりしながら。
続く2次会では会社の仲間達とも再会。2年ですっかり太った後輩が多くて笑えたが。中盤には友人代表と言うことでお祝いの挨拶もさせていただき、最後は恒例のビンゴゲーム。珍しくビンゴを当てくじを引いた僕はチャンスカード?をゲット。このカードをゲットした5人で黒ひげゲームをして当たったら1等景品をもらえるとの事。そしてゲームの結果は・・・なんと見事黒ひげゲット。帰国早々縁起がいい。で、その景品と言うのは、任天堂DS。なんだそれは???聞けば、現在ものすごい人気でなかなか手に入らないとの事。ただ任天堂DSを知らないことのほうが周りは驚きだったようである。
感慨深く思いながら、一日存分に友人の祝席を楽しんだ。いつか僕にもこの日が来るのだろうか。
4/23(Sun) 結婚式
始発で帰宅し、熟睡。だが昼前に起き、再び渋谷へ。今日は出発前英語を習い、プライベートでも仲良くしていたイギリス人マーティンと再会の予定。久々の再会と同時に、この2年の英語力を試されると言うことで少し緊張。以前と同じくQ-Front前で待ち合わせ場所に現れた彼、変わらず元気そう。ただ変わったのは、日本語がかなり上手くなっている。いきなり日本語で喋ってくるのでビックリ。僕の英語は同じように上達しているのだろうか。まず定食屋でランチし、ビールを買って代々木公園まで散歩。ベンチに座り、ビールを飲みながら「英語がスムーズで流暢になったね、おめでとう」と言ってくれた。お世辞も入っていると思うが、確かに彼が言っていることはほとんど理解できるし、いろんなことを話しながら再会を楽しんだ。その後彼の知っている店を回って、買い物。帰国後いろいろ買い揃えなければと思っていたのが、ここまで店頭に並ぶ物全てが素晴らしいものに見えたせいでなかなか決められずにいた。結局腕時計とYシャツを購入。特にスーツに合う腕時計を探していたので、気に入ったものを手にいれることができた。彼は変わらず好青年で、「今度友人達を集めて君の歓迎会を開くよ」と言ってくれた。ぜひ今後も付き合っていきたい友人である。
4/22(Sat) 英話
午前中、再び広尾でJICAの講座を受講し、これで協力隊に関する全ての用件が終了。その足で午後は会社に挨拶へ。まだ復職のことは考えたくないが、今後のこともあり人事担当者に挨拶だけしておかねば・・・。2年の間に本社が渋谷に移転しており、新本社に行くと以前とうって変わって、立派なオフィスになっている。人事担当者に挨拶、配属の意向を伝えたあと、休職前にお世話になった先輩と会い、せっかくだからとオフィスの中へ。着るものが無く私服の上やたらと黒い僕は、ネクタイを締めた社員たちの雰囲気に全く馴染んでいなかったが、上司、先輩方は温かく迎えてくれた。来週からは僕もこの中で彼らとスーツを着て働く・・・楽しみなような気が重いような、である。
その後横浜に戻り、友人たちと飲み会。友人とは共にベリーズで活動し、すでに僕より帰国していた先輩隊員たち。東京で働く人だけでなく、長野や新潟からやってきた仲間も含め計7人。考えてみればこうして彼らと日本で会うのは始めてである。久々に再会した彼ら、すっかり色も白くなり、髪を染めたり化粧もバッチリとすっかり感じが変わっていたが、ベリーズやそれぞれの帰国後の話などで大盛り上がり。久々にカラオケに行って歌いまくり、勢いで朝まで迎えてしまった。帰国3日目にしてオールナイトはさすがにつらかったが、ベリーズでの生活を共感できる日本での新しい友人ができ楽しかった。
4/21(Fri) ベリーズ同窓会
昨夜の酒が残っていなければいいなと思いつつ、朝9時から新宿で健康診断。朝のピーク時を過ぎているとはいえ、そこは山手線。駅や車内は人でごった返している。やはり人混みはつらい。こんなに人に囲まれることは2年間無かったので、電車に乗っているだけで眩暈がしてきそうである。さらに車内で流れるアナウンス。「車両故障のため4分遅れで運行しております。皆様にご迷惑をおかけして申し訳ありません」。ナニ?たったの4分の遅れで謝るとは。「ベリーズだったら平気で1,2時間遅れるし、誰も謝りやしないよ。」と心の中でつぶやいてみる。クリニックに着くと、看護婦の指示で採血、心電図、レントゲンと流れるように検査が進んでいく。システマティックに行われる検査、手際の良さを見て、やはり日本はすごいと感じる。体重が最終的に出発前から4kg減ったことを確認し、検査終了。
そして今日の目的は携帯電話の購入。その足で量販店に行くと、携帯電話コーナーには様々な機種がずらり。目が回りそうだ。どれも違いが良くわからないので、友人からのauがいいらしいよという情報のみで0円のものを購入。デザインはなかなかだし、なんとカメラは持っているデジカメと同じ300万画素だし、これで十分だろう。午後、JICA職員との報告会を終え、ようやく横浜の自宅へ。2年振りの地元は大きく変わった様子も無く、ベリーズに比べ住宅が込み入った路地を抜けて、実家に到着。両親との感動の再会!と言いたいところだが、1年前ベリーズに来たこともあり、あまり久しぶりと言う気もしない。お互い「ちょっと出かけてたくらいな気がするね」なんて言いつつ、お風呂に浸かったあと、夕食。帰国して食べた全てのものが旨いがやはり母の手料理は格別。刺身や漬物などをつまみつつ、実家でのんびり夜を過ごした。
0円の携帯電話購入
時差ぼけのせいか早く目が覚めたものの、清々しい朝である。まず昨夜購入したコンビニの納豆おにぎりを頬張り、広尾センターで行われる帰国オリエンテーション会場に行くと、今日の受講者6人が集まっていた。2年前同じ時期に出発した計400人の隊員がこの時期帰国するはずなのだが、彼らのほとんどはすでに帰国しているらしく思っていたより少ない。それでもニカラグアやドミニカ共和国から戻ったばかりの同期隊員と一緒になり、それぞれ話が弾む。ランチ時には数日前に帰国して別の研修を受けていた他の隊員とも再会。みんな訓練時代から変わりなく2年振りという気もしない。むしろ僕はみんなから痩せたと言われたが。
帰国二日目にして感じるのが、意外に久々の日本にあまり違和感がない。2年日本を離れていたという気がしないくらいで、むしろベリーズでの生活がまるで夢の中の出来事のようにさえ感じる。帰国書類作成や講義など一日の研修が終わり、夕方センターに残っていたメンバーで飲みに行くことに。行ったのは恵比寿の地鶏料理屋、出てくるものが全て旨い。鳥刺や焼き鳥などの美味に久々の日本のビールも進む。集まったメンバーとそれぞれ2年間の積もる話をしながら、飲み会を楽しんだ。
4/19(Wed) 再会
ようやく週末、そして世の中はゴールデンウィークの始まりである。復職して第一週、気持ちは張っていたもののさすがにきつかった。ノンビリして過ごそう。今日は一日掛けて荷物の整理。ベリーズを発つ前にDHLで荷物を発送していたのだが、通関の関係で関西空港に足止めを食っており、ようやく今週になって家に届いた。一時は荷物の数が足りないとの連絡があり心配したが、ばっちり全て到着。中身の破損もなく、パソコンやお土産の割れ物もみな無事であった。
しかし量が多く、片付けるのは大変。特に暑い暑いベリーズにいただけにTシャツが多い。こんなにいつ着るのやら。さらにお土産の数も思っていたより多く、あれっと首をかしげるようなセンスの物もいくつか・・・。海外に行くといつもそうだが、感覚がおかしくなってついついお土産を買いすぎてしまう。今後会う友人達にもらってもらおう。
夜は家で寿司をとることに。帰国してから食べる物、居酒屋のつまみであっても全てが美味しいが、久々の寿司はまた格別。ホタテ、甘エビ、トロ、あぁうまかった。
4/29(Sat) 荷物
2週間前ベリーズを発ち、メキシコ、コスタリカを旅行し、昨日経由地のサンフランシスコから11時間フライトの末、午後5時に成田空港に到着した。この旅の様子は気が向いたらアップすることにしよう、何故ならあまりにハードだったので。。。
さて長旅で身体は疲弊しきっていたが2年振りの日本、自然と気持ちは高揚してくる。空港に降り立つと、看板は全て日本語、歩いている人もほとんどが日本人、何だか不思議な感じである。ボンヤリしている間もなくリムジンバスに飛び乗り、明日から研修が行われる広尾へ向かう。都内へ向かうバスからの眺めは、未知の景色のようでもあり、見慣れたもののようにも感じる。ただ車が左側車線を走っているのには少し違和感を覚えた。
近くのホテルで下車し広尾の研修所まで歩く。真っ黒に灼け、大きな荷物を抱えてお洒落な広尾の繁華街を歩いているときは、明らかに周りから浮いていた。。。研修所に着くと、同じように帰国したばかりの隊員と遭遇。駒ヶ根訓練所で一緒だった仲間ともバッタリ会って、あれから2年の月日が流れたのかと感慨深くなる。積もる話もあったが、相当疲労していたのでまずはチェックインし、帰国するにあたり楽しみにしていたお風呂へ。近くに銭湯があると言うことでジャージ姿でまた繁華街に戻り、テレビで巨人戦を見ている番頭さんにお金を渡し、さあ入浴。素っ裸で入る湯船に浸かるのは、当然ながら2年ぶりである。何と気持ちのいいことか。全身の疲れがすーっと抜けていくようだ。「日本人で良かったぁ」と感じる瞬間である。ただ慣れていないせいか長湯が出来ず、さっと身体を流し外に出ると目の前には待ち客の出来たラーメン屋が。帰国したら何を食べたいかなといろいろ考えてはいたが、迷わず入店。オーダーしたラーメン餃子にライス、2年ぶりの味を噛みしめつつもものあまりの旨さにあっと言う間に平らげてしまった。さて最初の夜はどう過ごすかなと思ったが、かれこれサンフランシスコから24時間以上起き続けているので眠くて仕方ない。部屋に戻り、久々の日本は全てが新鮮なようでもあり、長年住み慣れているだけあって思っていたより違和感を感じないようでもありと、何とも不思議な感覚のまま、疲れて就寝。
4/18(Tue) 2年ぶりの日本

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