携帯電話を変えた。auからsoftbankへ。特に変更しようと思っていた訳ではないのだが、softbankのキャンペーンを見て、ちょうどauの契約も更新になると言うことで思い切って変えることに。変更の一番の理由は、基本料金が安いこと。これまでは基本料金が毎月4000円弱程かかっており、出張中で一切使わないときでもかなりの出費になるので何とかならないかと思っていた。メール機能を含め、基本料金月1200円、softbank同士のメールやある時間帯の通話はタダ、携帯電話は0円ながら薄くコンパクトなデザインで、まずまずである。
ただ、知らないうちにどんどん携帯の機能が複雑になっている。支払いのシステムもよく分からないし。最初バイブレータ機能の使い方さえ分からず困ったが、こんなこと言ったらおじさんって言われそうだ。
4/2(Mon) 携帯電話
ここのところ変な天気が続いていたが、ようやく桜満開。久々に見る桜一面の景色、ようやく春が来たという清々しい気持ちになってくる。以前は春になって桜のある風景を見ても、特にそこまで感慨深さを感じることはなかった気がするが、何となく今年は格別に美しいと感じられる。
夜桜を見に代々木公園に行くと、花見を楽しみすっかりできあがった若者達がで至るところで大騒ぎ。ただ到着した途端雨が降り出し、残念ながら桜の下で一杯!とはいかなかったが、旅立ちの春。心機一転、今年も頑張っていこうと思う。
4/1(Sun) 桜
すっかりインフルエンザも治り(感染症の検査結果でも陰性とのこと)、仕事後友人と中目黒のもつ鍋屋へ。カウンターに座ると、隣には白髪の外国人が、ニコニコしてこちらを見ている。すごーく話したそうに見ているので声をかけてみると、昨夜オランダから来て、1ヶ月間、一緒に来た息子さんと共に持ってきた自転車で国内を観光するとのこと。なんとも羨ましい。途中、お金がおろせず困っている、息子さんと一緒にコンビニまで行ったりとハプニングもあったが、いろいろ話をしながら楽しい時間を過ごした。
海外旅行に行くと、その景色や食事などたくさんの魅力に出会えるが、旅先でのちょっとした出会いが強く印象に残っている。わずかの時間ではあったが、この親子にも景色や食だけでなく、人々とのふれあいも含めて、日本を楽しんでいって欲しい。
3/27(Tue) 一期一会
体調を崩してから一週間、熱は下がったが体がだるい。しかも、帰国してから発症までが早すぎるのと、関節の痛みが酷いと言うことで、スリランカから病気を持ってきたのでは?と言う疑いもあり、血液検査をすることに。実際、スリランカでは昨年末からチクングンヤ熱というのが大流行していて、多くのスリランカ人や一部日本人スタッフも掛かり、発熱、関節痛でかなり苦しんでいた。
病院に行ってその旨説明をしたが、当然ながらそんな病気名前すら知られていない。親切な医者や看護婦さんが調べてくれて、感染症研究所というところに血液を送ると判別が出来るらしい。と言うことで、すっかり弱っているところに大量の採血。もうグッタリである。結果が出るのには時間がかかるらしいが、もし発症が認められれば、日本での発症は3件目となるらしい。まあおそらくインフルエンザだろうと思っているが。まあチクングンヤ熱だとしても、日本にはいない蚊が感染媒体であり、他の人に感染することはないのでご安心あれ。
ちなみに今日から職場復帰したが、「大丈夫か?」という次には「移すなよ」。まあそれはもっともなコメントだ。体力がた落ちで歩いただけでフラフラし、残業せずにさっさと帰宅。休み前だというのに、松屋で定食食べて、部屋でゴロリ。冴えない生活である。みなさんも、インフルエンザには注意。
3/20(Tue) 感染症
さすがにもう寝疲れた。とは言え、体は未だ重く、外出を出来るような状態ではないので、親に頼んで映画をレンタルしてきてもらった。実家とは甘えすぎか。。。さておき、レンタルしたのは、「ザ・チャンプ」と「グッドウィルハンティング」。両作ともすでに有名で、かなり完成度の高い作品との噂は聞いていたので、ぜひ見たいと思っていた作品である。
まず「ザ・チャンプ」。とりあえず見終わって、気づけば号泣。「I am Sam」のダコタ・ファニングと言い、子役のキャラで涙を誘うのは卑怯だ!と思うのだが、この少年T・Jにもやられた。70年代の作品で、ストーリーもベタなのだが、とにかくこのT・Jの多彩な表情に完全に心を奪われてしまった。掛け値なしに泣ける作品である。
そして「グッドウィルハンティング」。これは思いっきり感動という内容ではないが、胸にジワーっと来る。ロビン・ウィリアムスの人間味溢れる芝居が画面から伝わってくる。「ショーシャンクの空」や「いまを生きる」のように、見終わって、よし頑張ろう!と言う気持ちが沸いてくるような素晴らしい作品である。
なかなか普段ゆっくり映画を見る時間もないが、たまには体を休めて、趣味に耽る時間もいいもんだ。
3/18(Sun) 感動。。。
もう寝っぱなし。薬のお陰か熱は下がったのだが、とにかく体が痛い。インフルエンザ特有の関節痛なのか、腰、肩、足首など至る所の間接が痛み、全身の倦怠感があるので、動く気力も起きない。ただ不思議と食欲だけは衰える事を知らず、まさに食っちゃ寝の日々である。テレビを見ていても、あまり面白みを感じず、ただ時間と共に快方に向かうのを待つばかりであったが、ボーっとテレビをつけていると、ふとある番組に目がとまった。
その番組とは「世界ふしぎ発見」。今回スペシャルと言うことで、これまでの放送分の特集に加え、ベネズエラのギアナ高地からのレポートをやっていた。桁外れのスケールを持つ世界各国の絶景を始め、美しい風景の数々が画面から流れる。改めて世界はとてつもなく広く、僕がこれまで見てきた景色は、そのごく一部でしかないと言うことを実感する。画面を通しても素晴らしいと思うが、言葉では説明できないような景色、人が見たことがないような絶景を数多くこの目で見てみたい。今後どんな仕事、人生を送るにしろ、これが僕の人生の目標である。
3/17(Sat) ふしぎ発見
やはり寒すぎた。。。スリランカと20度以上の気温差。風邪を引かないようにと思っていたが、出社した火曜日からだるさを感じ、昨日は熱っぽかったので休み。今日になっても熱が下がらず、しかも体中が痛い。病院に行って、薬をもらってから出社しようと思ったら、、、インフルエンザとの診断。帰国していきなりなんて。。。熱も38度を超えており、当然治るまで出社は厳禁。汗も体中から噴き出し、目眩もするので、人生で初めて点滴まで打ってもらった。点滴のお陰で多少回復したものの、このままろくな栄養もとらずにいたら憔悴しきってしまいそうなので、ふらふらになりながら実家へリターン。
やらなければいけない仕事も溜まっているし、帰国したら美味しいもの食べたり、出掛けたりしようと思っていたのに。。。何のために帰ってきたのか、情けない。。。
3/15(Thu) インフルエンザ
今日は帰国休暇で一日休み。久々の休みである。遅起きした後、2カ月伸びきった髪を切りにいき、区役所、銀行と所用をすませる。外は本当に寒い。暖冬なんて嘘じゃないか!と言うか、ここのところ突然寒くなってきたようで。
しかし、寒いのはさておき、冬空は本当に気持ちいい。実家が横浜の田舎にあるせいもあってか、空を見上げると空気が透き通っているように感じ、辺りは静かで風の音でも聞こえてきそうである。しかも今日は雲一つ無い青空で、電車からは真っ白に雪をかぶった富士山がくっきりと見える。こんな日本の景色、風景も捨てたもんではない。コロンボの騒々しくて、排気ガスと土埃で霞んだ空気に比べると、遙かに心地よい環境である。友人と会ったあと、実家に戻ってのんびり。こういう生活が毎日が送れるなら、悪くない。
3/12(Mon) 冬空
この半年で3回目のスリランカからの帰路。深夜1時に発ってシンガポールまで4時間、空港での3時間乗り換え待ち、そこから成田まで7時間。元々飛行機が好きではないせいもあって、長旅は気が重い。唯一、楽しみなのが最新の映画を見られること。今回チョイスしたのは、日本人女優がアカデミー賞候補となって話題を呼んだ「バベル」。僕は勧善懲悪といったストーリーやアツい友情ものみたいなのが好きなのと、日本語字幕が無く理解し切れていないせいもあり、絶賛!とまではいかなかったが、いくつものストーリーが絡み、奥深いまずまずの作品だった。
夕方5時過ぎ、ヘトヘトになって成田に到着。さ・・・さむい、寒すぎる。今年は暖冬だとしきりに言っていたのに。出発前にプールで灼きすぎた顔の火照りを一気に冷ますような寒波にさらされながら、横浜の実家へ。早く春になってくれないと、すっかり暑さに慣れきった体が持ちそうにない。。。
3/11(Sun) 帰路
コロニアルなホテルのパーティ会場
この2週連続土日も休みなく、働き続けた。曜日の感覚もなくなってきた。そして、今晩帰国。当初からの予定通りではあるのだが、仕事の状況からほぼ滞在延長となりそうだったのが、数日前に急遽帰国することが決定した。昨日あたりから部屋の片づけに追われたが、まだ帰国は先というつもりだったので、拍子抜けの感じである。徐々に帰るのが億劫になっているのは、体がスリランカ化していっているせいだろうか。
夜、「スリランカ、ジャパンナイト」と銘打ったイベントが催され、目の前に建つ由緒正しいゴールフェイスホテルで行われているというのもあり、出席。これはJICAの研修員として日本に行ったスリランカ人で組織された人々によって催される会らしく、正装した日本人、スリランカ人150人ほどが集まっている。様々な形でスリランカに滞在している日本人駐在員と挨拶を交わしながら開会を待つ。しかしここはスリランカ。19時開始の予定がなかなか始まらない。。。腹ぺこのまま時間だけが過ぎ、ようやく21時に食事スタート。22時には空港に発たなければいけないので、料理を味わうことなく胃に掻き込み、片づけをして空港へ。
今回の帰国は一ヶ月程度の予定。満員電車が待っていると思うと気が重いが、残りわずかの冬を楽しもう。
3/10(Sat) 帰国
国際協力の分野に関わるようになって3年が経つ。この間に様々な「援助」を目の当たりにしてきた。「途上国で人の役に立つ仕事がしたい」と飛び込んだ協力隊の2年間。資金も政治的なサポートもない中で一生懸命もがいたが、結局援助として形になるようなものは何も残せなかった。コンサルタントとして働く今は、潤沢な資金があり、日本政府という後押しを背に、国の根幹に関わるような道路プロジェクトに従事させてもらっている。単純にこれだけを比較すると、今の方が国際協力として役に立っているようであるが、実際ここで交渉するのは役人、、、政治や金の力に振り回されてばかりで、自分の仕事は本当に援助を求めている人のためにどれだけ役に立っているのだろうか、一般の人々にとってこの道路は本当に必要なのだだろうか、と感じることさえしばしばである。それを考えると、何も出来なかった協力隊活動ではあったが、帰国前、数少ない職場の同僚達から固い握手と共にもらった「Thank
you」という言葉は今でも忘れられないし、自分は形ではない何かを与え、逆に彼らからかけがえのないものを頂いたと感じる。今、自分はそういう仕事をしているだろうか。
「援助」が理想や綺麗事だけでは進まないことを知ったし、仕事を進める中で、ずるさを覚えていっていることも実感している。環境に適応していくこと、それはとても重要なことであるが、「国際協力」の世界に飛び込んだ時の初心だけは忘れずにやっていきたい。
2/23(Fri) 初心忘れるべからず
先週から日曜午後、英語の学校に行っている。仕事では英語力不足をいやと言うほど実感させられており、このままではいけないと専門学校の公開クラスを受けることにした。先月受けた試験の結果でクラスが振り分けられ、30人ほどのクラスのうち、カンボジア人と僕を除く全員がスリランカ人、平均年齢は22歳くらいだろうか。机を並べ、先生の話を聞く、高校生に戻ったようである。
授業は一応「Spoken English Class」ということで、会話が中心。それぞれが自己紹介をしたり、グループになってトピックについて話し合ったりする。ただ、どう考えても僕の会話力はクラスのレベルに伴っていないようで、なかなか理解が出来ない。それでも若い生徒達は唯一の日本人に興味があるようで、休憩時間などいろいろ話しかけてくる。普段の生活ではスリランカ人と世間話をするようなことがないのでほとんど彼らの生活を知ることはなかったが、家族や学校、趣味の話などが聞けてなかなか楽しいものである。
午後1時から5時と時間が長く、せっかくの唯一の休日、本当はのんびり休みたいところであるが、英語の上達だけではなく、スリランカを知る良い機会なので楽しんでいこう。
2/18(Sun) 学校
こじんまりだが清潔なアユルベーダ病院
「アルユベーダ」に行きましょうという友人からの誘いに乗って、夕方から外出。「アユルベーダ」とはインドの伝統医療らしく、これで何の病気でも治ると言われているらしい。。。今日受けに行ったのはマッサージ。バスに乗って30分ほど行ったところにあるその名も「Ayurveda
Hospital」へ。奥まったところにあるマッサージの部屋はかなり立派な内装でエキゾチック感満載。怪しげなお茶を飲みながら、いくつかあるコースのうち、1時間のマッサージとスチームバスをオーダー。
まずは診察室へ。身長体重を測り、白衣を着たおじさんから簡単な質問を受ける。この診察に何の意味があるのかよく分からない。その後、若いスリランカ人男性に連れられ、個室へ入る。では、とパンツ一枚になると・・・まだ待っている。な、なに、全裸か。窓一つ無い薄暗い部屋で男性を前にして全裸になるのはかなり気が引けたが、致し方なく生まれたままの姿に。ベッドに仰向けになると、まさにまな板の上の鯉状態。オイルを全身に塗られ、マッサージを始められたが、ここでいきなり襲いかかってこられたらどうすりゃいいのだ、などと考えたらリラックスも出来たものではない。結局一時間、体に不自然な力が入ったまま全身のオイルマッサージが終了。その後、スチームバスの部屋に移ると更に暗い部屋に棺桶のような木の箱が置かれ、隣には老女が。開けると中は月桂樹のような葉っぱが敷かれ、蒸気が沸き上がっている。そこに再び全裸になり横たわる。もうどうにでもなれである。しばらくするとジワッと発汗してきて気持ちいい。ただ横に座ったその老女が話しかけてくる。しかも、どこから来たのか、シンハラ語は話せるか、などどうでもいい話。黙ってくれたらぐっすり眠れそうなのに。20分ほどでたっぷり汗をかいた。最後シャワーはダメと言うことで、個室で再び全裸になり、最初の彼に全身をタオルで拭きまくられ終了。
友人に「全裸になるのは落ち着かないね」と言うと、彼曰く「その羞恥心を捨てると、かなりの満足感が得られる」とのこと。そのレベルに達するには、まだ時間がかかりそうである。
2/4(Sun) アユルベーダ

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