ターンテーブルでケーブルカーを回転 ズラリと並んだ焼きたてのパン 定番のサンドイッチ&クラムチャウダー
 今回の2週間の旅は、なかなかハードであった。旅行の楽しみは、体調、天候、時期全てが整って初めて満喫できるものだなと実感。今回は全てにおいて、不十分だったような。。。とは言え、新しい景色、文化に触れ、いろいろな発見があった。またチャンスがあれば、未開の地を旅してみたい。
 そして2年のベリーズでの活動を終え、無事に帰国することができた。全てがきっと良い思い出になるだろう。
観光地となっているフィッシャーマンズワーフ サンドイッチとアツアツのクラムチャウダー ズラリと並んだエビやカニ
パン工房のにぃちゃん サンフランシスコ名物の坂 アパートの壁から家具たちが・・・
新築のサンフランシスコ市庁舎 ツインピークスからのサンフランシスコの眺め ゴールデンゲートパークの日本庭園
ダブルデッカーに乗って観光ツアー ゴールデンゲートブリッジ クネクネと曲がった坂道
4/17(Mon)

 いよいよ今日でこの旅も終わり、2年ぶりの日本に向けて出発である。午後の便まで少し時間があったので、再びフィッシャーマンズワーフへ行き、クロワッサンとクラムチャウダーをオーダー。何度食べてもサンフランシスコのパンと魚介類は絶品である。
 ホテルに戻り、シャトルバスで空港へ。いよいよこの飛行機で日本に戻るのかと思うと、少し緊張。そしてその前に11時間のフライトに耐えなければならない。今回はついてないので何もなければよいが。搭乗すると、混んでいるにもかかわらず隣は空席、ラッキー。しかもそれぞれのシートにはモニターが付いていて、映画、音楽を自由に楽しむことができる。結局一睡もせずに3本の映画を見きって、窓を開けると久々の日本の景色が眼下に。。
直線上に配置
サンフランシスコ夜の街並み シビックセンター 坂道を走るケーブルカー
4/16(Sun)

 目覚めると外は雨。しかし、サンフランシスコを観光できるのは今日一日なので、傘を差して9時前に外出。人気の少ない街を歩き、まずは名物のケーブルカーに乗車。本当に坂の多い街で、良く登れるなと思うような坂を上り下ししながら進んでいく。10分ほどで終点に着き、そこから徒歩でこれも有名な港にあるフィッシャーマンズワーフへ。まだほとんどの店が閉まっていたが、通りに出ていた露店には美味しそうなエビ、カニ、魚がズラリ。まずは腹ごしらえとエビタップリのバーガーとアツアツのクラムチャウダーを頼む。これが絶品。ただとにかく寒くて、我慢の限界。目の前の土産屋に並んだ一着16ドルのブルゾンを購入。胸には「SF」のマークが入っていたが、この際ダサイなどと言ってはいられない。辺りの店が開くまで散歩しようと思っていたが、11時に市内観光のバスが出ると聞き、これに乗車することに。早めに行ってダブルデッカーの2階のシートを確保し、定刻にバスがスタート。まずは市内のシビックセンターや市庁舎を通過した後、最初のポイントツインピークスへ。ここは市内で最も高い場所でサンフランシスコを一望できる。到着する頃には雨もすっかり上がり、眼下に美しいサンフランシスコの街並みや港を見下ろすことができる。この景色なら住みたい町と言われるのも納得である。
 次は、ニューヨークのセントラルパークより広いというゴールデンゲートパークで一旦休憩した後、ゴールデンゲートブリッジへ。これを見るのがサンフランシスコに来た一番の目的である。橋の袂に到着し展望台に行くと、その橋のスケールの大きさと美しさは圧巻。橋を渡り、反対側に行くとサンフランシスコの街をバックに巨大な吊り橋が浮き上がっている。こんな物を50年以上も前に良く造ったなぁと改めて感心してしまった。市内観光を満喫し街に戻ると、フィーッシャーマンズワーフ周辺は観光客で溢れかえっていた。お土産でも見ようとブラブラしていて気づいたのだが、メインストリートに沿ってある土産屋の店員はほとんどが中国人なのである。何とも不思議な感じ。チャイナタウンを歩いているのが中国人ばかりなのはともかく、街も至る所にいるし、人口の3割くらいが中国人と行っても過言ではないだろう。改めて世界の華僑のパワーを感じさせられる。
 クネクネの坂道などを歩きながら街に戻って、夕食。当たり前だがバックパッカー向けのレストランなどは無い。賑わっているレストランバーのカウンターに座り、またもビールとパスタをオーダー。一人者には何とも寂しさを感じさせられる街であるが、一日十分に街を楽しむことができた。
サンフランシスコ
4/15(Sat)

 朝7時の便に乗ってコスタリカ出国と言うことで、未明4時に起床。前日確認した通りに電話を掛け、スペイン語でタクシーをお願いすると、返事は「ノ、タクシー」。。。何?タクシーがない。これは自分で捕まえなければと連絡所を出たが、ここがどこか分からない上、広い住宅地内なので歩けど一向に大通りに出ることができない。挙げ句、暗闇の中、野良犬にまで追いかけれられる始末。ようやく見つけたガードマンに通りまでの道を聞き、連絡所を出てから30分走り続け、ようやく止まっていたタクシーをゲット。何とか飛行機にも間に合い、命拾い。
 乗り換え地メキシコシティでは空港から一歩も出ず、2時間の間メキシコビールを飲んでマッタリ。さて、搭乗口に行こうと思ったら、なんとゲートが変わってる。聞けば空港の一番端とのこと。時間も迫りまたダッシュ。間に合ったかと思えば、席の周りは50名ほどのアメリカ人のクソガキの団体。こいつらうるさいわ、歩き回るわで一切くつろげず、今回の飛行機は散々である。

 そんなこんなで18時、一日掛けてサンフランシスコに到着。ホテル直行のシャトルバスに乗って、都会の景色を楽しみながら30分ほどで到着。降りて運転手に料金15USドルを支払うと、「チップ、プリーズ」。出た!アメリカに来るたび腹が立つのがこのチップ。なんなんだ、このシステムは。運転するのは彼の当然の仕事だし、僕は荷物を自分で抱えていたので彼には一切世話になっていないし、まして終始仏頂面のこの中国系アメリカ人運転手から何の面白トークを披露された訳でもない。さらに1US払うと、「2ダラー」。何なんだ!だったら最初から料金に含めておけと言いたい。疲れてもう面倒だったので2US払い、ホテルへチェックイン。
 この「Hotel Mosser」、ちょっとリッチにとネットで予約しておいたもので、なかなか悪くない。何より町の中心部で立地が良い。一泊55USドル、この旅で一泊10USドル以上払うのは初めてで、言うまでもなくピカイチである。ただここでもバストイレは共同だが。。。
 まずは散歩と、出掛けたが外は寒い。長袖一枚には堪えるので、すぐに近くのsonyや映画館が入ったビルに入り、レストランへ。オーダーしたパスタ、味はまずまずだがビールと合わせ20USドル也。高い、高すぎる。ここまで常に一食10USドル以下に済ませてきたのに。その後あまりの寒さに出掛ける気力もなくなり、ホテルに戻ってグッスリ。

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04/15(Sat) サンホセ(飛行機)メキシコシティ(飛行機)サンフランシスコ
04/16(Sun) サンフランシスコ
04/17(Mon) サンフランシスコ(飛行機)成田
直線上に配置

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